🐡 臼杵石仏 蓮
お出かけの楽しみは お土産屋さん向かう途中で 煙突 発見窯だ最近人気の 臼杵焼ここでしたか~お土産屋さんの 入口これいいね~朝早かったので 開店準備をしていたところお店の人が出てきて 引きずり込まれるいや 少なくとも 同行人さんは 自ら入った狙うは …
阿弥陀三尊像が安置されている ホキ石仏第二群梅の木があるが 実も終わり目立たないその前に オレンジの花夏の緑の中で よく目立つちょうど その色に誘われてるやつがいた 受粉し大きなった実の先に 花弁がねじれている一瞬 虫かと思った…虫 食べちゃったよ…
山王山石仏 ホキ石仏第一群 古園石仏 ホキ石仏第二群古園石仏の右奥に 山王山石仏山の向こう側になるので 見えないその右 ホキ石仏第二群の左側にホキ石仏第一群 (チラ見え)満月寺 から見た 臼杵石仏群摩崖仏は 平安後期その頃ここは 池だった川に挟まれ…
ちょっと 重なったすぐ奥が近かったもうっちょっとぼかしたかった奥に 濃いピンクの 蕾があるこれ以上 濃くはならないのあろうかちょっと 角度を 変えてみた花托が チラ見どっちが いいだろうまだ 自分には そこまで 拘りがない白蓮と言うのかどうかは しら…
蜻蛉 狙ってる 蕾に とまってくれましたサンキューとんぼ 勝負の世界では 勝虫後ろに下がらないということから戦国の世から縁起の良い虫ですね茶道でも もてはやされます蜻蛉の棗 など ほしいです羽を たたんでるのは 休息でしょうか水色めがねかけてません…
奥の方にけっこう咲いているんだけど花の重なるアングルまで低くなれない木製の見学路は 当然 池よりも高い単体で撮るのは 撮れるけど画面に 複数 入れたかったどんな 配置がいいか あれこれ撮る奥に わんさか 咲いていて手前に 一輪って ない枯れかけた 葉…
けっこう 蕾が多いこれからが 見ごろ花が重なってるのを狙いたかったが重ならないというか葉っぱがすごい見学路の方が 高いのでしゃがんでも 花に位置まで低くなれないでは 葉っぱを 背景にしてみましょちょっと 重なるところ見つけたけど望遠 だと もっと重…
臼杵満月寺の蓮蕾が開く音を聞きに来た 記事アップしましたが続きです満月寺 仁王像の 向かいの 蓮池案内板には 蓮畑とありましたその向こうの 山に 石仏群 最初に来たときは石仏の 頭部は 地面にありましたお堂もなく 露天でした現在 頭部は 胴体に戻され…
って言うか~~駅前にある 手湯もう 暑いので 涼しいところに 行きましょ!ウイーン に 行きましょ!あダースベイダーこれは 南国行 ですよウイーンの森号 は 緑色ですよいぜんは つばめ だったと思いますが乗りました洒落た 洗面台4両編成だったのでコンパ…
国宝 臼杵石仏 摩崖仏群 を守る満月寺まんがつ吽形 阿形 正面山門はありませんもともと あったのか どうか 不明国東の仁王像 露天のものが多い国宝 富貴寺の仁王像も後から 山門を建てられたものここも時代からして 山門は 無かった可能性大?満月寺は 戦後…
夜明け時分 音がしたんだろうな~開花直後これは もう 音がした後 らしい花が開くか…原理は花弁の内側の細胞が 成長するからなのだそうだ白い蓮数は少ないけど けっこう 目を惹く花弁の先が 薄ピンク蜜はないそうで香りで 蜂を誘うのだそうだ葉に溜まった水…
朝開いて 満開 途中まるくて かわいい蓮の花のイメージは 満開か蕾いいもの 見れたさらに もうちょっと 開いて中は まだ 蕾の状態そして一気に 満開飛ばして満開後おしべ は わかるめしべ は …?真ん中は 花托 というらしいその中から 複数出ているのがめし…
臼杵石仏群を お守りしている 満月寺 まんがつ境内に プラ桶で 蓮の花を栽培しているこれだと 花に近寄って 撮れるいつもの如く 数 撃ちまくった白花弁が一枚…残念だが なんとも 魅かれる薄ピンクやっぱり お寺に似合うなかなか うまく 構図が撮れない望遠で…
開くときの 音 を聞きたいということで今にも 開きそうな 蕾 探しその前で ジーっと 耳を澄ましてあなたを待つのも まつ のうち~♪これは 朝早く 開いたのでしょうこれも この日の朝 だとこのあと 開いて 午後には 閉じる…開いているのが 目につくじっと待つ…