フラワーバードウィンド&ムーン


旅行

アクアでGoTo宮崎(後編)

はいぶり 自宅出発 04:00 国道 04:26 高速 06:20 休憩PA 06:30 出発 07:15 一般道 08:10 到着(第1目的地) 到着時 燃費インジケーター 25.6㎞/㍑ 目的地まで 271㎞ 前日走行分 84㎞ 走行距離計 355㎞ 燃費は 前日 市街地走行で 伸びな…

アクアでGoTo宮崎(前編)

はいぶり 一目で わかる 特徴的な リヤセクション アクア・ハイブリッド 660km ほど 運転することが あった 昨年末の GoTo 中止時の 微妙な時 に 越県 なので 正確には Non GoTo 宮崎 センターメーター デジタル で 表示が 切り替わる タイプ エンジン…

出雲大社前スタバ限定マグ

げんてい 出雲大社前 の スタバで 買ってきた ネット通販してないので 基本 お店に 行かないと 買えない 他に 赤 グレイ の 3色 職人さんの 手造りで 同じものは ない… ってことで 3色 各1つづつ 買って これは プラス1 すべて お土産で あげちゃいまし…

24時間1000キロ前の試走行

せんきろ 試走行 12366 → 12384 = 18.8km 出発前に ちょっと 走ってみた その時に 停めてあった デミオ君 最終型に なるんですかね? 初期型は 乗せてもらったことは あります 助手席は フィット より 狭かったです 後席も カーゴルームが …

レベライザー

まぬある ヘッドランプレベライザー おっちゃんには マニュアルの方が うれしい♪ 左は メーター輝度 こちらは 一番 明るくしたまま が 見えやすかった ダッシュボード 右側 奥に ある 右手を 伸ばすだけじゃ 届かない 右肩を 入れて やっと 届く ちょっと バ…

出雲24時間1000キロ弾丸⑩

かんもん 同乗者撮影 20:00 826.7km 美東SA 出発 20:35 関門橋通過 本州 → 九州 21:03 924.2km 今川SA トイレ休憩 22:14 1000.7km 同乗者宅 到着 22:38 1014.3km 自宅 フィニッシュ 翌日 給油 51…

出雲24時間1000キロ弾丸⑨

ぽるしえ 964 ですか? かっちょええです 高速を これで走る 抑えられるか 逆に 辛そう 1000キロ耐久 いよいよ 後半 復路スタート 15:00 534.4km 玉造温泉 出発 15:30 541.2km 宍道湖SA 飲物補給 出発 17:10 677.9…

出雲24時間1000キロ弾丸⑧

いんすぽ 復路 折り返し スタートです 同乗者 助手席 後席 交代です。 3ナンバーボデイ 後席は 快適に寝れるとのこと 足元も 広いのですが 後席シートの上に座ったりも できれば 後席も リクライニングが あればと思います 荷室は かなり 広くて 手荷物 着…

出雲24時間1000キロ弾丸⑦

みにぐろ 玉造温泉 無料駐車場 にて 同時に 到着した お隣は 20代の若い女性 2人 カワイイ娘さん だったが この ミニかよ? 最近 ミニ グロく感じるが… 再販された時は かわいくて 娘に 乗させようかと 思ったりも したが これじゃ 娘が 嫌がるわ それに…

出雲24時間1000キロ弾丸⑥

あるふど なにやら リア に キャリアが… すごいな~ こんなもんが あるんだ~ こんなんで 走っても 良いの? って 思ってたら 畳んだ… ベッドスペース 確保のためだったんだ 荷物を 車内に 積みこんで 出発 マツダ 屋根が 開くタイプ 寒くなってくると どう…

出雲24時間1000キロ弾丸⑤

はいえす 結構 金が かかってそう こちらは 見た目 普通 1BOX ベース といえども かなり 金は かかる キャンピングカー 気がねせずに 宿泊でき ペット と いっしょだったり 自由気まま な 旅… って ことですね。 ところで 一晩 500キロの 往路 ドライ…

出雲24時間1000キロ弾丸④

きやんぷ いすゞ エルフ が ベース ですかね 走りは 荷を満載した トラック 出雲大社周辺は 無料の駐車場が何カ所かあり すごく便利です すぐ 近くにも あるのですが 参道をあるきたい 4つの 鳥居を くぐりたい ということで ちょっと離れた 道の駅 チョイ…

出雲24時間1000キロ弾丸③

すたあと 2019.10.22 0:00 スタート 乗員4名 高速 100~110/h 巡行 アクセル一定で トラックを抜く ノンストップで 深夜の関門海峡 関門橋を 渡る ◆1回目ストップ 2:30 187km 20分休憩 深夜の 中国道を 東へ 結構 路面は 老朽化してる 高速ワイン…

出雲24時間1000キロ弾丸②

いんぱね 最近のクルマ ごちゃごちゃとした インパネ が多いが インプレッサ は 落ち着いて 嫌味がない これは 長時間運転して ありがたい 若干 ナビの位置が 低いかな 運転中に 視線だけじゃなくて 顔を 下げないといけない 一瞬 周辺視野 から 前方が 消え…

出雲24時間1000キロ弾丸①

だんがん 出雲まで 500キロ 往復 1000キロ 制限時間 24時間 1000キロ 弾丸レース チョイス したのは コイツ! インプレッサスポーツ 初代 WRX に 乗ってから インプレッサ には 乗ってない 24年ぶり~ 殆ど高速だから コンパクトカー は …

かすむ海、たそがれる。

視界不良 この日は すっきりとしない 海上でした 広島からの 自動車運搬船 かと思われる 海風は 湿気てました。 黄昏の 瀬戸内海 海上からですが 残念 海に沈む 夕日には ならない 方角です。 別府港 到着は すっかり 夜 湯の町の シンボルタワー ここで バ…

豊後水道を渡る。

八幡浜港 夕方 別府行き フェリー えひめ に 乗船 隣は 臼杵行き フェリー おおいた 夕方 まだ 暑いので 展望室で 本を読む うとうとする デッキでは 少女が… 後方は 四国最西端 佐田岬半島 毎度の ことですが 四国最西端は 佐田岬 さだみさき 九州最南端は …

久々の真夏のふるさとでした。

夏雲 もくもくの 入道雲は 見れませんでしたが 雨の少ない 宇和海沿岸 子供のころは しょっちゅう 断水になってました。 海 山 自然たっぷり なんですが、、、 こういう所は 過疎化に なりますね。 秋には みかんで オレンジ色に なります その頃に また 帰…

天保八酉年

石垣 人家の裏手の 石垣 この上は 「おか」 と呼ばれる地域 この 「岡の上の墓」 と呼ばれる 先祖の墓があります。 で この 石垣 段々畑の 石垣 とは ちがうような・・・ 母に 尋ねたところ 母が 爺さんから 聞いた話では この 石垣が 岸壁 だった だから 頑…

岬めぐりのバスは走る

漁船 しらす網曳き船 2艘で 囲って網を曳きます。 リアス式海岸 湾内は 漁港になってます 夜 漁に出ますから 昼間は こんな感じです。 なので 子供のころは 船の絵ばかり 描いていました。 そのころは 木造船でしたから 風情がありました。 湾内の わずかな…

宇和盆地から宇和海へ

藁マンモス お米どころ 宇和盆地 盆地の お米は おいしいのよね。 おいしい お米 いただき マンモス 4月に 帰った時も あったけど 今回は もう ないだろうと 思ってたんだけど、、、 JR 卯之町 から 四国ウエストコースト へ 桜の名所 野福峠から 見た 宇…

あかつき丸で四国へ行く

宇和島運輸 フェリーあかつき丸 昼間は 暑いので 深夜便に 乗りました。 冷房が効いていて 寒かった 念のため 長袖を 持っていたのが正解だった。 八幡浜港には AM2:25着 5:30まで 船内休憩ができます。 ビール飲んで 寝て 目が覚めたら 着いてい…

桜の名所

九十九折れの 野福峠 沿道には 桜が植えられております。 道を作った時に植樹したのでしょうね。 大木です。 満開の時期は 桜のトンネル 桜吹雪の中を走ります。 この時期に 訪れたいです。

お伊勢山 と 祇園山

海岸線 まで 山が迫っています。 わずかな 平地に 民家が建っています。 津波 の 非難訓練も 行われています。 民家は 湾内に 密集していますから 津波の被害は 免れません。 すぐ 山ですが 高齢者には これもまたきついですね。 同じ 山の 先端です。 一番…

ジオパーク

青い海 ですね~。 知らない 間に ジオパーク と言うのに 認定されておりました。 海岸には 4億年前の 凝灰岩の断層があります。 もともと水平だったのが 現在は 垂直になったものが 見れます。 四国カルストから 九州 津久見かけての 石灰岩層が通っていま…

堀切 と 運河

くねくね の リアス式海岸 道も くねくね トンネルも ありますが そう簡単にはいかないですから 切り通しが たくさんあります。 堀切 と言います。 半島 まで いかない 出っ張りを 鼻 と言います。 大きいのは 大鼻 その鼻を ショートカット する 堀切です。…

リアス式海岸

最近の 教科書では リアス海岸 らしいですが 私たちの頃は 式 が付いていました。 湾の 外も 湾 というか 湾内の入り江 ですかね。 こういう感じで いくつもの 入り江に 天然の 漁港になってます。 台風が来ると 風隠れに 係留します。 入り江 ごとに 集落が…

みかん山

今は 菜の花が咲いて 所々 黄色いですが 秋は 無数のみかんが熟れると 山一面 オレンジ色の ドットです。 みかん栽培には 適した地形ですが、 収穫が 大変です。 重いです。 畑の中 みかんの木と石垣の間 横に 持ち出さなければ いけません。 農道からは モ…

3つの太陽

石灰岩で積まれた石垣 段々畑 空からの 太陽の光 段々畑ならではの 日当たりの良い 傾斜 さらに 海からの 反射 そして 白い 石灰岩 の 段々 ・・・ 照り返し 太陽の恵みを いっぱい受けて 甘くて おいしい みかんが 実ります。

段々畑

みかん畑です 石灰岩を積み上げてます。 昔は 農道も ありませんでした。 担い棒 と 索道 でした。 索道 とは ロープウェイみたいなものです。 現地では サルカン と 呼んでいました。