フラワーバードウィンド&ムーン


2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ぴかぴかつるつるの異空間 港

一見 なんともないよ~く 見るとあっ 変な オッサーンそ じゃないちょっと 引いて みると~つるつるぴかぴかの タンクこれ 走行中に 後ろにつくと 走ってる自分の車が 映るって楽しい自分が走ってる前方からの映像 見ることないですからね手を振ったり パッ…

まんまんまるまるの瓦斯球 丸

お~~~い! お~~~い!と どこからか 呼ばれてると思いきやあんたたちーー!!そんなとこで 遊んだら ダメでしょ!早く 降りてきなさい!!って ちょっと 上ってみたいこの 丸い球中に 何が入ってる…でがす?これも そーとー前からあるね

ぎんぎんぎらぎらの展望塔 街

ときどき 登場の タワー強烈な陽射しで 鉄は 焼けてそうだっ たわータワーの下で 見上げて カメラ構えてるの私だけだっ たわー帰らなきゃいけないので 上らなかっ たわー夏休み私らの頃は 宿題で 絵と工作があった絵は好きだったから すぐ描けた好きだった船…

もんもんもこもこの入道雲 海

もんもんもこもこさっさと用事を済ませ 遠回りして帰る街中からでも 見える 入道雲海 行って見っぺ良い雲だ!潮風 って 感じはしないんだけど街中の アスファルトで焼けた風とは全く違って さわやかよ日差しは 街中と同じで 暑いんだけどね汗 ひいちゃうし気…

臼杵城下 市中見回り 路地

下屋敷の門前の 向かい木造三階子供頃に 見かけましたすっかり少なくなってしまいました昭和の良き頃旅館に多かったようですが維持管理も大変でしょうね消防法 建築法 いろいろあると思いますが完全木造で 三階建ては建てられるのでしょうかね現在 啄木の恋…

臼杵城下 市中見回り 藩主

臼杵城下でひときわ 時代を感じさせる 屋敷濠には 鯉が泳いでおりましたエサをやらないでくださいと 但し書きありました長い塀です立派な門いったん通り過ぎて 逆サイドからここはです下屋敷 ということでてっきり臼杵城 に 対しての下屋敷と思っていたので…

臼杵城下 市中見回り 堺屋

臼杵で有名な 和菓子屋さん慶応なんか タイムリー幕末 いよいよ開国 といった頃ですね上方の 堺の商人ということで さかいや さん三度目の正直人気のお店で 売り切れ次第 店じまい今回 やっと 買えましたすぐ後から来た人は 申し訳ないのですが最後にあった…

臼杵城下 市中見回り 港町

午前中 国宝 臼杵石仏の 蓮の花を見て休憩に お土産 買って食べましたおいしかったので 半分近く…ささ 午後から 臼杵城下へ 行きましょう街の入り口の 楽しそうな店バスの車窓から撮るも…帰りのバスの中で 気分が悪くなり途中で降りて 臼杵城下で食事しよう…

21年前の 二十四 (後編)

2002 8 24小豆島 「二十四の瞳」映画村島の分教場 教室で読書感想文の清書を仕上げ映画村で お土産など 見て回ってたら寒霞渓焼の 抹茶盌 に出会い 買ったというのが 昨日 前編の話でした寒霞渓焼に出会ったんですから寒霞渓に行こうということになりその前…

21年前の 二十四 (前編)

2002 8 24長女と ここに居たあるブログで「二十四の瞳」の映画の記事を見て思い出したそうだ 行ったよ 暑い夏の日 8月24日小豆島 岬の分教場夏休みの 読書感想文学校から宿題としは出ていなかったが我々が 夏休み 苦しんだ 難関だが 本を読み 自分の考え…

夕涼み 黄昏のオジン

夕涼みがてら 一杯やりに出たまだ昼間の熱気が残る アスファルト汗を掻かぬよう ゆるりゆるり 歩くなかなか ゆっくり 歩くというのは実に 難しいどうも 宛もなく 出歩くというのは苦手のようだだから 知らない店に ふらっと入るなんてことは まずないどこの…

夜明けの 雨がやんだら…

露草 撮りに庭の隅っこに引っこ抜かずに水をやっていたら蔓延りましたけっこう 繁殖力 旺盛それでも小さい 可愛い花咲かせてくれました朝露が乾くころには 花は萎んでしまうようです露草良い名前です朝の雨の雫が 残っているうちにま~ 撮れました持って帰り…

北の散歩道 2023夏

この 模様!北の国に行ってた 長女やっぱり 買って来た物産展でも買えるが現地からの土産となるとテンション ⤴⤴ バターが 格別の味お次は さんぽうろくこれは お初なになに バームクーヘンに ホワイトチョコ コーティング? もうひとつ聞いたことある ハスカ…

出雲の国から 2023夏

十割そば … 届くふるさと納税 返礼品収めたのは 中娘盆 正月に合わせて 持って帰るようになったお盆のお供えは そうめんなんですが 今年は そば小麦 を 控えられるので 出雲大社 お参りの時に食べた味が忘れられずちょっと 割高には なりますが お取り寄せま…

ぼんだんご きなこの山

山頂に 雪降らせばよかった~お盆 だんごよね長女が だんご 蒸かし饅頭 上手なのよどこで覚えたの?と聞いたらどんだけ ばあちゃんの見たと思う?そうやった いろいろ面倒みてもらっただんごに あんここれだけ できれば バッチリよねおいしかったおいしくな…

たべてみてね! 宮崎新米

南国宮崎 二期作の 早場米近年 お盆に新米をいただくのが 楽しみ今年は 7月に豪雨だったりしたこともあり 心配したその雨の前が 猛暑 酷暑 まだ夏来ていないのにという 時期があったから だろうかお盆に 無事 新米を お供えすることができた家族も ありがた…

続 国宝臼杵石仏 楽

お出かけの楽しみは お土産屋さん向かう途中で 煙突 発見窯だ最近人気の 臼杵焼ここでしたか~お土産屋さんの 入口これいいね~朝早かったので 開店準備をしていたところお店の人が出てきて 引きずり込まれるいや 少なくとも 同行人さんは 自ら入った狙うは …

続 国宝臼杵石仏 生

阿弥陀三尊像が安置されている ホキ石仏第二群梅の木があるが 実も終わり目立たないその前に オレンジの花夏の緑の中で よく目立つちょうど その色に誘われてるやつがいた 受粉し大きなった実の先に 花弁がねじれている一瞬 虫かと思った…虫 食べちゃったよ…

続 国宝臼杵石仏 野

山王山石仏 ホキ石仏第一群 古園石仏 ホキ石仏第二群古園石仏の右奥に 山王山石仏山の向こう側になるので 見えないその右 ホキ石仏第二群の左側にホキ石仏第一群 (チラ見え)満月寺 から見た 臼杵石仏群摩崖仏は 平安後期その頃ここは 池だった川に挟まれ…

続 国宝臼杵石仏 蓮 ₅

ちょっと 重なったすぐ奥が近かったもうっちょっとぼかしたかった奥に 濃いピンクの 蕾があるこれ以上 濃くはならないのあろうかちょっと 角度を 変えてみた花托が チラ見どっちが いいだろうまだ 自分には そこまで 拘りがない白蓮と言うのかどうかは しら…

続 国宝臼杵石仏 蓮 ₄

蜻蛉 狙ってる 蕾に とまってくれましたサンキューとんぼ 勝負の世界では 勝虫後ろに下がらないということから戦国の世から縁起の良い虫ですね茶道でも もてはやされます蜻蛉の棗 など ほしいです羽を たたんでるのは 休息でしょうか水色めがねかけてません…

続 国宝臼杵石仏 蓮 ₃

奥の方にけっこう咲いているんだけど花の重なるアングルまで低くなれない木製の見学路は 当然 池よりも高い単体で撮るのは 撮れるけど画面に 複数 入れたかったどんな 配置がいいか あれこれ撮る奥に わんさか 咲いていて手前に 一輪って ない枯れかけた 葉…

続 国宝臼杵石仏 蓮 ₂

けっこう 蕾が多いこれからが 見ごろ花が重なってるのを狙いたかったが重ならないというか葉っぱがすごい見学路の方が 高いのでしゃがんでも 花に位置まで低くなれないでは 葉っぱを 背景にしてみましょちょっと 重なるところ見つけたけど望遠 だと もっと重…

続 国宝臼杵石仏 蓮 ₁

臼杵満月寺の蓮蕾が開く音を聞きに来た 記事アップしましたが続きです満月寺 仁王像の 向かいの 蓮池案内板には 蓮畑とありましたその向こうの 山に 石仏群 最初に来たときは石仏の 頭部は 地面にありましたお堂もなく 露天でした現在 頭部は 胴体に戻され…

ってゆうか~ 暑いんだけど

って言うか~~駅前にある 手湯もう 暑いので 涼しいところに 行きましょ!ウイーン に 行きましょ!あダースベイダーこれは 南国行 ですよウイーンの森号 は 緑色ですよいぜんは つばめ だったと思いますが乗りました洒落た 洗面台4両編成だったのでコンパ…

ネコたん アンモニャイト

ネコたんぜんぜん 気が付かなかったバツグンの迷彩服着てる木の葉隠れ ならぬ 小石隠れ忍たま 1年は組の 3人より上手なのは 間違いないな背中の毛を そーっと チョイ背中 ピクピクーー!おお~~シッポアンモニャイト

熱帯夜絶対イヤ 全力拒否ネコ

暑いの イヤ~台風 イヤ~~熱帯夜 ぜったいイヤーーー!おっさんの チュー は 全力で イヤーーーー!!肉球 ぷにぷに

草冠に 秋 馬盥は 夏

強い雨の音で目が覚める嫌な風の音は聞こえない今日一日… 不安やな~暦の上では 秋お盆用に 萩 出しました夏茶盌 平茶盌なんですが馬盥という 茶盌盥語源は 皿の 水を 両手で 掬う馬盥 は 馬を洗う たらい に似ている直径 約14.8㎝鷹さ 約 6.4㎝1つ あると…

今日から秋です 残暑ざんしょ

立秋暦の上では 今日から 秋七夕まで 暑中見舞い過ぎると 残暑見舞いはがき残暑見舞い を作りましたトンボロ現象子供の頃遊んだ 故郷の海岸潮が引くと 島に渡り満潮までに帰ってくる故郷を離れた 同級生に送ることに住所 宛名 本文 は自筆ヘタですが ここは …

一月遅れの七夕 一突きおくれ心太

凡句通り雨 垂れて気が付く 百日紅季語重なり?歩道側にぐんぐん伸びる さるすべり人の背の高さまでは 悲しいかな剪定邪魔にならない 高い枝は残していたきれいな紅 切り花にしたくはあるが蕾が次々に咲き 意外と長く楽しめるこのままにしておくとする通行人…