2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ワゴン マイクロバス デイサービス この手のワゴンは 2~3人 + 介助者 ? 8人までですね。 まだ 乗ったことがない。 キャラバン チェアキャブ 車椅子のまま 乗車できる。 5ナンバー 10人までですね。 まだ 乗せてもらう予定はない。 老人ホームのマイ…
こうやって見ると 内燃機関の 大きさと 電動機の コンパクトさが よくわかる。 モーターって すごい。 インサイト の ドライビングプログラム 今まで チューンエンジン を乗ってきた デリケートなアクセルワーク 不必要に アクセルを開けない ON OFF を…
ベンチレーション、、、非常に使いづらい AUTO が 基本なんやね~。 オーディオも 好みの音質には 調整できなかた。 さて 肝心な ところの ハイブリッド ドライブフィール 最初 戸惑いまくり 普通の クルマの デリケートなアクセルワークは 全く 合わな…
スピードメーター デジタルです。 ↓ イグニッション ON で すべて点灯し スピードメーターは 0 になります。 スピードメーター 位置は 見やすいですが 反応が アクセルワークでの体感より ルーズです。 一般P向けですね。 もっと レスポンスよくしてもら…
近づくと レンズの いたづらがありますが、 ここまで 退くと ごつくなくなりますね。 フロントマスク ばかりになってますが インサイト 言えば リヤのウインドウ あれ なんていうのですかね? 2代目 CR-X の やつ ですが 私は ミニカスキッパー なんで…
最近の 車 って 大口 開けてるのが 多い どうも 好きになれない。 どうして 上品な 口にできないのだろうか? クーリングの効率を考えると 大きくしたいのは わかるのだが、、、 下品 ちっとも カッコイイ とは思わない。 こんな 魚 居るよね? 同じ 開口面…
自分の中で インサイト というのは チョイスはなかった。 が、運転するチャンスがあったので 感じたことを残すことに インサイト と言えば やはり 初代インサイト のイメージが強い。 今でも 欲しい車の 筆頭に上がる。 良い個体が あればその気になる。 デ…
(画像クリックで動くかと。) 第二埠頭 北側 八幡浜航路 ランプウエイ いつものことながら 当然のことながら 手際よく 接岸。
別府港 第三埠頭北側 旧松山航路発着用岸壁 タグボートの 船尾甲板 この 2つの 円形は ゼットペラ の? 煙突の無い理由は しりませんが エキゾーストは 船尾にあります。 両サイドに 2つ 大きいのが 主エンジン用 蓋付きでした。 その 内側に 小さいのが …
港の YOKO ♪ 機関室 入り口が 少しすいていました。 首を 傾けて みましたが・・・ 見えませんでした。 どんなエンジンか 見てみたいです。 ひょいと 飛び移りたいですね。 煙突が ないので これが ファンネル ですかね?
緩衝材 廃タイヤの有効利用 ですが、、、 黒い貨物船なら OKかもしれませんが、 白い船体に 汚れが付いてしまうのでは? と、気になってしまいます。 でも 最近は 客船、フェリーは スラスター装備してますしね。 小さい頃の 木造定期客船の 緩衝材は 丸太…
満開の桜 フランス 豪華クルーズ船 あいにくの 天気 公園も 緑はまだ 霧に咽ぶ港 雨の埠頭 どことなく フランスっぽい と言っても フランスに 行った事はない。
ロストラル 10、700トン 142m
いつもの 第四埠頭 はみ出してます。 でっかい お尻 137、276トン 311、1m マリナーズ オブ シーズ の 寄港でした。
九十九折れの 野福峠 沿道には 桜が植えられております。 道を作った時に植樹したのでしょうね。 大木です。 満開の時期は 桜のトンネル 桜吹雪の中を走ります。 この時期に 訪れたいです。
海岸線 まで 山が迫っています。 わずかな 平地に 民家が建っています。 津波 の 非難訓練も 行われています。 民家は 湾内に 密集していますから 津波の被害は 免れません。 すぐ 山ですが 高齢者には これもまたきついですね。 同じ 山の 先端です。 一番…
青い海 ですね~。 知らない 間に ジオパーク と言うのに 認定されておりました。 海岸には 4億年前の 凝灰岩の断層があります。 もともと水平だったのが 現在は 垂直になったものが 見れます。 四国カルストから 九州 津久見かけての 石灰岩層が通っていま…