くねくね の リアス式海岸 道も くねくね トンネルも ありますが そう簡単にはいかないですから 切り通しが たくさんあります。 堀切 と言います。 半島 まで いかない 出っ張りを 鼻 と言います。 大きいのは 大鼻 その鼻を ショートカット する 堀切です。…

最近の 教科書では リアス海岸 らしいですが 私たちの頃は 式 が付いていました。 湾の 外も 湾 というか 湾内の入り江 ですかね。 こういう感じで いくつもの 入り江に 天然の 漁港になってます。 台風が来ると 風隠れに 係留します。 入り江 ごとに 集落が…

今は 菜の花が咲いて 所々 黄色いですが 秋は 無数のみかんが熟れると 山一面 オレンジ色の ドットです。 みかん栽培には 適した地形ですが、 収穫が 大変です。 重いです。 畑の中 みかんの木と石垣の間 横に 持ち出さなければ いけません。 農道からは モ…

石灰岩で積まれた石垣 段々畑 空からの 太陽の光 段々畑ならではの 日当たりの良い 傾斜 さらに 海からの 反射 そして 白い 石灰岩 の 段々 ・・・ 照り返し 太陽の恵みを いっぱい受けて 甘くて おいしい みかんが 実ります。

みかん畑です 石灰岩を積み上げてます。 昔は 農道も ありませんでした。 担い棒 と 索道 でした。 索道 とは ロープウェイみたいなものです。 現地では サルカン と 呼んでいました。

過疎化 高齢化 少子化 限界集落 小学校も 統廃合によって ついに廃校 校庭の 山側 （画面左側） 中学校も 統廃合で 廃校になり 跡地は 特別老人施設 さて この 小学校 どう 活かすのだろう。 なにか 良い アイデアはないものだろうか

朝日の反射が まぶしい 海 ここは 四国 西部 リアス式海岸の とある 集落 町の名前は 明浜町 光る海は 宇和海 手前の浜は 狩浜 湾の向こうは 宇和島 奥の山は 鬼が城 一説には 宇和島 伊達藩 の 狩場であった浜 という。 それは 本当かどうかは 定かではない…

ドラゴンが 暴れてる現場に 撮りに行きたいな～。 （画像クリックしてください）

４００ｈｐ １６００ｒｐｍ どんなエンジンなんでしょう？ ２６ボルト ですね。 でかい 低圧タイヤ がついていたら 輸送は 大変そうですね。 やっぱ ヤッターワン ですね♪

ドラゴンくんは、 CATERPILLAR 980 K ４００ｈｐ 暴れる君ですね。 う～～ん ワワンワン！ ヤッターワン にも 似てますね♪

ドラゴン！ どことなく かわいいい♪

すんごいのに 遭遇しました。 思わず タイヤの数 数えてしまいました。 国道から フェリー乗り場側の 道路 トラックから ライトバン 乗用車… 路チュー かっこうの場所であります。 でも こんなに でかいと ちょっと ひと息 も、 一般道では 場所がないですよ…

ＪＯＴ 知らなかったので 調べてみました。 ＪＡＰＡＮ ＯＩＬ ＴＲＡＮＳＰＯＲＴＡＴＩＯＮ 日本石油輸送株式会社 石油製品 を運ぶためのタンク タンクローリー と違って タンクを トレーラーに 積み下ろしができる。 連結 エアー と 電気系統 でしょうか…

ちゃんと おいてあるんですけどね。 トラックで言うところの 平ボデー 正式には なんていうのでしょう？ ダックスフント みたいな・・・ これから 腕立て伏せ する みたいな ・・・ 昔 ビートで トラクタみたいに 写真撮ったっけ。

トラクターヘッド の セミトレーラーではなくて トラクター自体が トラック と言いますか、 後ろ２軸の荷台です。 それに 単体トレーラーを 牽引してるわけで まっすぐ走るには 良いでしょうけど 曲がったり バックしたり 大変ですね。 これは 産廃など 積む…

カーキャリアー で良いんでしょうが… これは トレーラーになってますけど トラクタの 上にも １台 積載可能です。 亀の子 って 言うんだそうですね。 ７台 積載できるのが 最大なんでしょうかね。 これ 下から 降ろして行くわけで 降ろす場所によっては 上段…

別府第二埠頭南側 旧 広別汽船のりば 現 宇和島運輸のりば 隣 港湾工事中 重厚な色の クレーン車 暗い天気で デティールさえも よくわからない ＋補正 したら うすっぺらに！ こんなのが 夜 動いてると 恐いよね。

トレーラーヘッド ポール これ、何て言うのだろ？ クレーンの タワーのようなものを 積んでいました。 この前も 同じような物を 積んでいましたが 同じ現場へ運んでるのかもです。 この トレーラーを 見ると トイストーリー に出てくる 胴体が ぜんまい にな…

下船後 佐賀関から 大分市内へ 坂ノ市に 入る手前にある 小学校 日本一 かわいい小学校ですね♪ 近くに こうさぎクリニック というところもあります。 漢字は 幸崎 です。

１等展望室からの 佐賀関フェリー埠頭 ん？ こちらに 着岸の ようです。 こちらの ランプウェイは 初めてです。 九四国道フェリー ３隻で １時間ごとに 出航していますが 佐賀関発 １２：００ の 便が 平常日は 運行なしです。 そのため １３：００ 出航まで…

揺れなくなったので １等展望室へ 九州 佐賀関 に 近づいてきました。 豊予海峡 無事 乗り切りました。 左へ 大きく回りこんで 佐賀関港は 右側に フェリー埠頭に 近づいてきました。 船首から 着岸です。

豊予海峡 難所 と 言われる所以です。 （動かなかったら画像をクリックしてみてください。)

１等展望室 船首前面の窓は 波をかぶっています。 右舷側の窓も 濡れています。 すれ違う 宇和島運輸フェリー 別府 ９：４５ 発 あかつき丸 船首の波が 大きいです。

１等室 入り口が 開けられていました。 何も 規制の表示がなかったので 入りました。 船首 展望窓 －２ 補正 まもなく 佐田岬半島 突端です。 窓に 近づけば ±０ で ＯＫですが、 窓の汚れ 塩の結晶 も 写りこんでしまいます。 それにしても なかなかの 景色…

甲板に 出てみました。 風が強いです。 風力発電には もってこいの 立地ですね。 それでも、 ビュンビュン とは 回っていませんでした。 高回転よりも 平均して回転する事 なんでしょうね。

三崎港 防波堤 佐田の岬 の 風力発電の 風車 その先は 豊予海峡 その先は 九州 白波が立っています。 ちょっと 揺れるかも ですね。

船尾 展望デッキから 離岸です。 右舷側 佐田岬側 三崎港 乗り場 付近 左舷側 三崎湾 町並

復路 三崎 １０：３０ 発 に乗る事に 手続きを済ませて 岸壁に行くと すでに 目の前に！ 三崎港は 大きく 左から 廻りこんで 後進で着岸 写真が撮れませんでした。 撮ってから 手続きすれば 良かったです。。。 船が 小さい分 着岸も スピーディです。 すぐ…

三崎港 には 船尾から 着岸。 これは 右舷側。 着岸間際の 船尾デッキ 完全に着岸するまで 車両甲板には 降りられません。 下船後 シャトル豊予 九四フェリー ３隻の中で 一番新しい船です。 きれいで 快適でした。

九州 ⇔ 四国 最短コース です。 船内の ＧＰＳ モニター 距離的 時間的に ど真ん中です。 豊予海峡 クロスします。 九州側 （佐賀関）に 水揚げされると 関アジ 関サバ 四国側に （三崎）に 水揚げされると 鼻アジ 鼻サバ に、なります。 もうすぐ 三崎港に …