１４：００ 出航 フェリー えひめ 双眼鏡を持って 港湾工事を見に 出かけたら 大型クレーン船も クレーン船も タグボートも いませんでした。 大きな ブロックを 防波堤の 端に 据付完了したのでしょう。 残念。 別府 ⇔ 八幡浜 臼杵 ⇔ 八幡浜 宇和島運輸は …

超 どでかい ＵＦＯ キャッチャー どこまでが 船？ 倒れないのが 不思議です。 船体構造は どうなってるんでしょうかね？ 弁当持参で 見学に 行きたいです。 埠頭の沖合いの 防波堤工事 地震 津波発生時は 防潮堤 でもありますね。 こんな でかい作業船 いつ…

夏前から 工事は 一段落して 港は すっきりしてたのですが また 作業船やら 監視船やら 潜水作業の船やら ひしめいております。 陸の上も 機材やら なにやら いっぱいです。 なかなか 近づけないのが 残念です。 見たいだけなのですが ウロウロしてると 不審…

ふら～っと 出かけて 通ってみた 港 タグボート が 停泊 そばで 見ましたが ひょいと 飛び乗り 見学したい気分です。 高～い マストの てっぺん に 放水銃 この 高さは 揺れるでしょうね～♪ 操舵室の 上にも あります。 これって 遠隔操作 なんでしょうかね…

いつも 停まっている さんふらわあ の後方に埠頭に 停泊中の 見慣れない 船。 なんか 商船 のようでは ありません。 どこの 所属なんでしょうか・・・ 船員さんの 気配は ありません。 近づけないように ゲートがありました。 煙突の 前部に 広い甲板があり…

旧ダイヤモンドフェリー 乗り場 ＪＲ西大分駅 駅前から まっすぐ すぐそこです。 現在は 駐車場とトイレ が ありますが ここに ダイヤモンドフェリーの 建屋 が あったような？ 家内と長女が乗ることがあり エスティマで 連れてきたこと 長女と ビートで 今…

右舷 後部 斜めの ランプウエイ これは トラック用に 高さが高い その 前方に 大きい開口部 これは 乗用車用の 乗り入れ口のようだ。 右舷 船首側の スロープから 乗り入れ口と 同じ？ 船尾の ランプゲート 船首 に比べて 高さが低いから 乗用車用 左舷 には…

乗用車用 スロープ 勝手に うろうろしたら マズイのでしょうけど、 思ってみないことに なってたので ちょっとそばまで 乗用車は こちらの 坂道から 乗下船 となってました。 ここで ９０度 曲がって 最後は 潮位を 調整する ランプウエイ 上の甲板に搭載す…

ごーるど ぱーる ダイヤモンドフェリー との 共同運航になって にしき こがね を 塗装しなおしたのかと 思っていたら 新造船だったのですか？ そのころは ファンネルに Ｄ が あったらしいのですが・・・ なくなってしまっています。

ごーるど もともとは にしき or こがね だと 思うのだが… 大分港に 行って来ました。 移転してから 初めてです。 ダイヤモンドフェリー のイメージがあり さんふらわあ が 泊まっているのが まだ不思議です。 大分港では 船首から トラックが 乗下船するんで…

バウスラスター と 右舷エンジン で 離岸 離岸したら 左舷エンジン この日は 四国 佐田岬が良く見えて 港を 出たら 一直線の 航路がよくわかりました。 佐田岬の 北側 画像では 左の方 一直線上に ある ＤＡＳＨ島 は 見えませんでした。

元 ホーバーフェリーのりば 男はつらいよ 田中裕子 が 空港行きの ホーバーに乗るのを ジュリーが 見送る シーン 今は 渡船への のりばに 使われているみたい。 台風後だったので すっきりしてます。 片付けたのか 飛ばされたのか コンクリート製で 重いので…

ダメなようです。 が、 普段は ちょくちょく してるのをみかけます。 魚つりは しないので 乗ってみました。 台風後 うねりが あったので ギーギー と音をたててました。 片付けたのか 飛ばされたのか わかりませんが いつもより だんぜん すっきりしていま…

波 いつまでも じーっと見てました。 あきません ねえ～。 この 人工ビーチの 砂 どこから 運んできたのでしょう？ 埋め立てる前は かなりの水深があったでしょうから 砂の 流失も 少なくないでしょう・・・ 漂着ゴミ 砂浜の管理も 安くはないですね。 他に …

台風も去って 青空なので 自転車で ビーチへ♪ 波うちぎわは きれいなのですが、 遊歩道と 砂浜との 段差のところに ゴミの山 さらに 遊歩道を 通り越し 防風林 防風帯にまで ゴミが 打ち上げられてました。 （写真には撮りませんでした。） さぞかし すごい …

さんふらわあ 同色に カラーリングされた ８６ が ２台 置かれていた。 その 後ろに もう１台 白ベースの ８６ 手前の でっかい 軽 が ・・・ オレンジの８６ トヨタカローラ名古屋 カーＮｏ ７５８ 前は ７５９ だけど 車両ナンバーが ７５－８６ ７５８ ８…

マスト 船で いちばん カッコイイ ところ 船首 も カッコイイ なぁ おなじみの さんふらわあ 最初 見た時は びっくりした。 岡本太郎 の デザインかと 思った。 誰の デザイン なんだろうか？ そういえば 別府ターミナルに 入るとすぐ さんふらわあ か さん…

関西汽船 到着便 は 朝 出発便 は 夕方 だから 昼間は ひっそりしている ターミナル なのだが ・・・ それだけではなく 喫茶店 食堂 みやげ物コーナー 賑やかだった頃が うそのように なってしまっていた。 がらんどうの 喫茶コーナーは イスのみなって お土…

ゆふ丸 １９７１年 ３６１１トン 関西汽船 初のフェリー トラックは 積めなかった。 船尾から乗船し Ｕターンして 下船したのだろうか？ 黒潮丸 １９７８年 ４９７２トン 関西 奄美 沖縄航路 就航 トレーラーが 乗り込める ランプウェイ クレーン で コンテ…

あいぼり丸 １９６８年 ３１５５トン 煙突 のように見えるのは 展望ルーム 煙突は 後方マストと 一体化されている。 こばると丸 １９６８年 ３１５１トン 昭和５０年代 名古屋から 近鉄で 大阪に行き 大阪南港（だったと思う） から 松山まで 乗船したことが…

くれない丸 １９５９年 ２９２８トン ハーバー グリーン ファンネルも グリーン 現在も 横浜港で クルーズ船 として 活躍中らしい ロイヤル ウイング １９８８年 ２７４３トン 展望室は 遊歩デッキになっている。 真っ白い 船体が カッコイイ 客船として バ…

るり丸 １９４８年 １９２０トン 天気が良く 自転車で ぶらり 船を見に行った。 いつもは 通り過ぎる 別府観光港 関西汽船 ターミナル な～んとなく 入ってみた。 昼間は ひっそりとしている。 そんな 待合室に 展示コーナーが あった。 ガラスケースに 入っ…

別府発 １６：４５ あかつき丸 台風で 運休の 影響だったのでしょうか 車両が ２階デッキに 上げられていました。 そのせいか 少し遅れての 出航となりました。 天気が良く 佐田岬 も 大分工場地帯も くっきり 若干 西日で 黄昏かけています。 きれいな 夕日…

台風一過 運休していた フェリー 運行再開 沖を見ても 時化ては いないようですが うねりが 少し 残って いるようです。

久しぶりに乗った 宇和島バス 昔から ず～っと 同じ カラーリング ですが 毎日 乗っていた頃は 乗り降り口 は 真ん中に １ヶ所 車掌さんが 乗っていました。 着いたのは こんな所です。 これもまた 昔と あまり変わっていませんでした。 うさお 君です。

ＪＲ八幡浜駅 フェリーのりばから バスで 駅まで きっぷを買うと 駅員さんに あと１分で出ます と言われ 改札を入る。 八幡浜ちゃんぽん 食べれないよ～！ 駅の待合室の 横に おばちゃんが作っているお店があるのだが・・・ 下りの 普通列車 急ぐように 言わ…

着岸 を 最上階デッキで見ていたら 沖合いに フェリーが 入港してくるのが 見えた。 あかつき２ とは すれちがったから えひめ か おおいた さくら と えひめ が 別府航路だから 臼杵 １４：４０発 八幡浜 １７：００着 おおいた だ！ と、下を 見たら 徒歩…

１６：４１ ま、定刻どうり 着岸 スラスターで すんなり 接岸 別府 → 八幡浜 は 回頭なしです。 船尾の スクルリュー渦 これが たまんないです♪

１６：３５ 桟橋が 見えてきました。 １６：３８ スカイ ブリッジ とでも言いましょうか？ ブリッジの 横に飛び出た 部分 正式名称は 何て言うのでしょうか？ 河口 対岸の造船所 鉄の船 こういう所は 見てて 飽きないです。

１６：３３ 八幡浜 見えてきました。 養殖いかだ 防波堤 こんな 突堤が あったんですね。 だんだん畑 昼間の 便に乗る事がなかったので 初めて見る 光景ばかり。 というか、 そもそも 船上から見る風景は 非日常的でありますね。