三崎ウインドパーク たくさんの 風力発電用の風車 佐田岬半島の 尾根伝いに 設置されている。 総数は いくらだったか… これの 倍ほど あると思う。 公園化されていて 車で 真下に行ける。 子供たちと ２度ほど 行ったが そばに 行くと 大きいのに 驚く。 風…

１６：０８ 客室デッキの通路から 操舵室を見上げると こんな機器が 見えた。 ３６０度の 円形 ３０度ごと表記 その中に デジタルで 数字が出てる。 なんだろうか？ 本線の 周囲の目標物の位置を示す？ だったら レーダー関連？ それにしては・・・ 右舷の外…

１５：２３ 佐田岬 客室の船窓から 四国最西端が 見えてきた。 岬が見えてくると 帰ってきた感が 一気に増す。 ↑ 灯台に行くには 手前の 中腹にある 駐車場から 山の中の細い道を行く １５分くらいだったかな さらに 灯台から下に下りると 先端との 間の 海…

１４：５６ 佐賀関沖を通過 精錬所の煙突 元々 煙突は ３本あったが 数年前に ２本目が 撤去された。 この煙突は 四国からでも 見える。 場所によって １本に見えたり ２本に見えたり ３本に見えたり 通称 おばけ煙突 と言われていた。 その 煙突も 残るは …

沖に出ると 風も強くなってきたし 陸地の景色も 遠ざかったので 一旦客室に入る。 天気が 良いので ビールを 飲みたいところだが 船内は 高いしな～ 着いてからも バス、列車の移動を考えると トイレが わずらわしいしな～ 下段の 展望デッキ の 避難経路の…

← 大分方面 ↑ 別府方面 → 高崎山 だんだん 遠ざかって来ました。 佐賀の関 方面へと進みますと、、、 大分市街 ↑ オアシスタワー 新日鉄大分 一番高い煙突が ３００ｍ あるらしい ２～３年前 雷が落ちた。 九州石油 九州電力 火力発電所 昔は 予科練 飛行場 …

遠ざかる 街並み それにしても 航跡の 波が 立たないですね。 最上階 デッキ 操舵室と船員室 左には 国東半島が見えます。 右は 水平線 肉眼では うっすら 四国が見えます。 こういうの 気持ち良いです。

１４：０３ 僅か ３分で 港から出た。 湾に出て 直進に修正すると エンジン回転がアップ スピードが 上がった 風が 強くなる。 どんどん 街が 遠ざかる 旅の 始まりだ。

フェリー乗り場 南側 右舷側 繁華街方面 人工ビーチ は ２～３年前に完成 もともとは 砂浜 埋め立てては、、、人工ビーチ 遊泳は禁止 フェリー乗り場 北側 左舷側 山は 十文字原 麓が 鉄輪 右に 亀川 方面 さんふらわ の後方も 埠頭で 飛鳥 とか 外国からの …

右の突堤 撮っていから 左の 防波堤 右の 突堤の 折れ曲がった 所に 以前の 宇和島運輸フェリー乗り場だった。 ３０年前に 下船 乗船 したことがある。 クルマは ＴＥ３７レビン フルラリー仕様 その後 乗り場が 現在の所に移ってから 折れ曲がった先の 突堤…

↑ ↑ 左の 防波堤 右の 突堤 ↑ 間を抜けて 出て行きます。 一旦 右に 向かって 別府湾に 出ようとすると おサルの 高崎山が 見えてきます。 高崎山は 火山です。 確か ３０万年前 ～ １０万年前に 噴火したのだったと その麓の 海岸に 水族館 うみたまご 国道…

すいすい出航 動き出しがスムーズです。 以前の船だと むずかしそうだった記憶があります。 離岸すると 前方の 防波堤を 避けるために 右へ 船首のスラスター は使ったかどうかはわかりませんが すんなり 向きが変わります。 右に向き スピードが 乗ったとこ…

１３：５９ ロープが 外され エンジン回転が上がり 黒煙が出る 船首の スラスター 作動で あっさり 離岸 微速前進 １４：００ 定刻通り 出航 出航 って どの段階 だったかな？ ロープを 外した時？ 出港 は？ 決まっているようなことを 聞いた事あるような …

船尾 マスト 右が 鶴見山 左の 峠の向こうが 湯布院 左舷 煙突 右舷 煙突 主エンジン 排気管 ２本の 後ろの排気管は 副エンジン？ 普段は 主エンジンを 停止する事は ないだろう。 発電機 冷却ﾎﾟﾝﾌﾟ 油圧ﾎﾟﾝﾌﾟ 消火ﾎﾟﾝﾌﾟ 給水ﾎﾟﾝﾌﾟ 空調機器 … それらを 機能…

乗船すると 客室内を見渡し 部屋の空き具合を見た 一旦、 荷物を置いて 甲板に上がる 左舷側は 関西汽船のりば さんふらわ このアングルは 宇和島運輸のフェリーからでないと 撮れない ダイヤモンドフェリー が運航してた頃は 昼間 ここに ２隻 停泊してた。…

１３時３５分 徒歩客の乗船開始のアナウンス お客さんは ちらほら 立ち止まって 煙突を見上げる タラップ 大きい荷物を持った 高齢者にはきつい 車椅子のお客さんは 車両甲板から スロープを使うみたい。 昔の 客船時代は 乗船口が 岸壁と同じくらいの高さで…

乗船の前に 回頭を見る いつみても おみごと フェリー乗り場に向かい・・・ まずは、到着後の ＪＲ八幡浜駅出発の時刻表を確認 フェリー到着から 時間の余裕がない 駅への連絡バスの 時刻表がない う～～ ま、どうにか なるだろう・・・ 徒歩乗船 往復乗船券…

久々に フェリーに乗る 人工ビーチの 向こうに 別府港発 １４時 出港の 「さくら」 が １３時前に 入港 減速のために エンジン ふかしたか？ 黒煙が 出た。 最近は 車で乗ると 九四国道フェリーを 利用していたが、 今回は 徒歩で乗船。 車だと 夜の便になる…

低い雲 今年の夏は ずーっと曇りだった。 過ごしやすかったが 空が 高くなったら また 撮りに行ってみるか

出港 結局 船が出るまで 海岸で うろうろ 真っ白な船体 梅雨前の くもり空 あっと言う間に 沖に出て行ってしまった それにしてもスムーズ 波が 立たなくなった 波を かき分け 進んでいたのは 昔の船 すべるように進む スピードも燃費も 性能向上

あかつき丸を見てからの帰り 駐車場のワゴンから ボードを降ろしてる若者が、、、 ん？ 波ある？ そう思って通り過ぎた。 人口ビーチを 覗いてみると さっきの 若者が するすると 海に出て行った。 まるで 海上の お散歩！ 初めて見たが 手軽に 遊べる つり…

港内 回頭 あっけないくらい スムーズ 乗船しようと 思うのだけど このところの 雨の多い天気では なかなか 思いきれない。 秋空 が 高くなったら 乗りたい。

ブリッジ 煙突 と 救助艇 これで 曲線の煙突が ２隻になった。 さんふらわ と えひめ おおいた さくら 姉妹船 ４隻 となった。 ちょっと 小さかった あかつき２ 引退となったみたい。

ずいぶん前のことになったが、６月６日の朝 ４日から就航した 新造船を見に 港に行った。 まずは、入港してくるのに 一番近づける 防波堤へ 釣り人と ヘロン 青鷺が… ヘロンが 鳴くと 雨が降る という 達郎の歌を思い出す くもり空なのに 鳴かないでおくれよ…