2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
フェリー うわじま (宇和島運輸さんより) ケガで2度ほど べっぷ丸に乗ったと思う。 その後 名古屋に行ってたりしてたので ジャンボフェリー には乗ったが、 八幡浜別府航路 は、このフェリーが初となる。 オレンジの船体ではなかったかと 記憶している。 …
佐田の岬 沖を 八幡浜に向けて 航行する べっぷ丸 (宇和島運輸さんに借りました。) 色は 黄緑 だったように 記憶している。 2回目に 宇和島別府航路に乗船したのは 小学校4年の時 兄弟3人と母との 4人。 夏休みに 地獄めぐりと 阿蘇に行った。 3回目…
あかつき2 ってことは 、、、 あかつき がある。 (宇和島運輸さんより) 初めて 宇和島別府航路に乗ったのは、 まだ 小学校に上がる前のこと。 まだ どこに行くのかもわからないころ 父親と乗った。 覚えているのは 銅鑼 丸い船窓 缶ジュース 出航の銅鑼 …
あかつき2 おやおや 出航を撮ったら … 就航してない フェリー たまたま あかつき2 でした。 現在は 八幡浜 ⇔ 臼杵 航路に就航中。 この日は ドック入りの 代行かもしれません。 偶然にも 撮ったのですが … その何日後かの 新聞で 新造船のニュースが… って…
は~れた空~♪ そ~よぐ風~♪ 宇和島 ⇔ 別府 八幡浜 ⇔ 別府 三 崎 ⇔ 別府 宇和島別府航路は 一日1便だった。 実家で 徒歩は これが 便利だったが 廃止。 三崎別府航路は 区間が短いので 車両航走料 が安い。 R197 メロディライン がつながったからは便…
船首波 この アングル お気に入りです。 白波をたてて 航行してるのが かっこいいのです。
フェリー えひめ 2494トン ブリッジ後方は 展望室があります。 下は 特等室 その後方は 1等客室 その下は 2等客室 旅客定員 610名 ダイハツディーゼル 6DKM-36 最大出力 3,310kw × 2 機関回転速度 600min-1 プロペラ回転速度 191min-1 航海速力 約2…
高崎山 です。 ↓ ↑ 港湾工事のクレーン (撮影には邪魔ですね) マスト では ありません。 ↓ この 埠頭に 移ってから 30年くらいでしょうか? その前は ちょっと向こうの 突堤に着岸していました。 今は その突堤は 使用されていなくて 防波堤 みたいな役割…
回頭後 後進で 接岸 車 = バック 船 = ゴスタン 小さい頃 船が 身近にありましたから そんな風に 言われていました。 ずいぶんと 聞いていませんが、、、 もう 言わなくなったのかな?
右へ 約 90度 くらい 入港後 バウスラスター で その場 回頭です。 途中 左舷煙突から 黒煙がでてます。 左舷エンジン前進 で 舵は右に 切ってます。 スラスター の無い頃も 乗ってますが 左舷 は 前進 右舷 は 後進 で 回頭 していました。 なかなか くる…
えひめ 入港 四国からの フェリー 沖の 防波堤を 回って 港に 入ってきます。 この 防波堤は 陸からつながっていません。 でも 必ず釣り人がいます。 渡船 で行くのでしょうね。 四国と本州は 橋のおかげで 便利になりました。 九州とは フェリー じゃないと…
バルバスバウ と言えば 、、、 戦艦 大和 ですね。 初めて知ったのは 小学生でした。 プラモデルからだった。 船のプラモデル 特に 戦艦などは 部品数が多くて 楽しい。 作ったあとも 結構楽しい。 錨 さんふらわあ は 使うことは 滅多にないだろうなぁ バウ…
さんふらわあ こばると あいぼり と 姉妹船 これには ・・・ 家族全員で USJ に 行った時に 乗ったような? 穏やかな瀬戸内海を こんな大きな船だと 普段は 揺れることはありません。 出航時 動き出すのも 気がつかないくらいです。 船酔いは しないです…
さんふらわあ (商船三井さんのページから借りました。) 右舷に接岸しているので 車両は 後部横の ランプウェイより 船首のランプウェイ は ゲートが 上に開く エスティマで乗船した時は 車両デッキの2階だったと… 乗船して そのままの階 ビートで乗船した…
さんふらわあ あいぼり 右舷側も 左からの 表記になっている。 昔風に 言うと あいぼり丸 そう言えば △□○ さんかくしかく丸 という船が 実存するみたいだ。 この あいぼり は 何度か 上船したことがある。
九州到着 フェリー 夜の便で 帰ってきました。 いつも 車だと 深夜便を利用します。 四国で めいっぱい時間を使いたいから 早朝四国に着いて 目的地まで 激走します。 日中 巡って 日没後 激走し 深夜便で帰る。 行きは 激走前に仮眠 帰りは 激走後に仮眠 っ…
四国行き フェリー 年末 帰省の車 満載でした。 波は 静かで 全く 揺れませんでした。 到着も 予定より 早かったです。 おおいた なんですが 、、、 発音すると おーいた やわたはま なんですが 、、、 発音すると やーたはま となります。 森進一の 港町ブ…
良い 足湯 だな♪ 5時半ころから 30分ほど 入っていたら 辺りは すっかり 夜に なりました。 観光客は 夕食時ですから オッサン 貸し切りです。 お湯は 透明で 温泉独特の匂いも感じません。 ぬるぬる というのではなく すべすべ って感じです。 足湯に 浸…
ゆふいん盆地から見た 由布岳 先の画像の撮影ポイントは 右の方の山 (見えない) 由布岳の麓の右側の 枯れ草の山が いいもり山 湯布院では どこからでも こんな由布岳が見えます。 で、 ここの撮影ポイントで 振り向くと ・・・ このような 案内板 ↓ その …
映る 夕陽 ちょうど 日没です。 サイドウインドウに 山の稜線 と 太陽 と 私 が … もう これ以上は 夕焼けの 赤も 光量も なくなるので 撮るのは こんくらいにします。 寒かったですが ナイスタイミング でした。 さて 湯布院の 麓に 降りることにします。 …
西峰 1584m 東峰 1582m ↓ ↓ 頂上には そう あるんですが 最近では 正確に測られてますから それとも 低くなってるんでしょうか? そもそも、 私が 登った頃には 死火山 でしたが 今は 活火山です。 噴火したわけでは ないのですが 過去一万年以内…
狭霧台 からの 由布岳 展望台まで 降りてくると こんな感じに見えます。 左側は 湯布院で 一望できます。 盆地ですから 冬の朝は 朝霧が 見れます。 そんなところからの 名前の由来ですね。 湯布院 … 寒いところです。
夏草 茂る 由布岳 3月以降 やって来たのは 8月 夕方近くだったので 谷間は 影に・・・ 真昼間だったら 真っ緑だったのだけれど 由布岳 頂は ハレーション こうやって見ると 夏の 焼けた 草の 薫りが 漂ってくる そういえば 暑くて たまらなかったのに あっ…
早春の由布岳 フィット の撮影場所より 少しばかり 下の方から 春先 野焼きの直後 一面 真っ黒 SMX も 黒 邪魔になる 草も ないので すっきりと撮れている。 熊本で 4年過ごした長女の 引越しの帰りに 寄った時 去年の 3月 のこと SMX の リアシート…
夕焼けとフィット ここにドライブに 来るようになったのは ビートのころから 息子と 弁当食べにきたこともあった。 娘に 由布岳を見せにきたこともあった。 由布岳は 結婚前にも 登ったし 子供たちとも 登った。 頂上を 目前に ガスと強風で 下山したことも…
夕焼けの 由布岳 元旦から ドライブ 家内の 実家に 帰る途中で いつもの スポットに 寄り道 ぐずぐずして 出発が 遅れたために ちょうど 日没時刻に スカッとした 画像を 狙ったのだが かえって 渋い画像になった。 大雪になると 由布岳の 頂きの 赤い雪を …